【3分でわかる!】姓名判断でリーダー(1番)になりやすい画数ってありますか?

こんにちは。姓名判断師の向井 彌哲です。

 

私は、新生児の名付け、個人事業主の方への姓名判断を主に行っておりますが、特に自由業の方からの姓名判断の依頼には、良い影響を与える強い吉数が含まれてなければ改名(通称名の使用)を勧めております。

 

現在、オリンピックが開催中ですので、話題に
あげたいと思いますが、フィギュアスケートで活躍した

 

「羽生結弦」「宇野昌磨」「宮原知子」

 

この3人が、その強い吉数を持っていました。

 

主要3運である、主格、外格、総格はいずれも大事ですが、ここでは資質、素質や全体運に影響する総格で観てみます。

 

「羽生結弦」31画

「宇野昌磨」41画

「宮原知子」31画

 

この末尾に『1』がある上記画数は、主にリーダー運と呼ばれ、仲間の中で頭角を現し、先頭に立つ画数で、芸能人や実業家など著名人の多くがこの画数を持っています。

 

31画は、別名、『美男美女運』とも呼ばれ、端正な容姿の人が多く、特に女性には大吉数で『才色兼備』の影響を受けます。

 

「宮原知子」は、子供の頃の映像は子猿さんみたい(ゴメンナサイ)でしたが、今は女性らしくなり、凜とした雰囲気があります。

 

また、「羽生結弦」もイケメンですよね。男性の31画は、特に自由業の場合、大成する傾向があります。

 

そして「宇野昌磨」の41画は、最大実力運とも呼ばれる、強いリーダー運です。

 

今回、ご紹介した画数は、世間の荒波を生き抜くにはお薦めの画数ですよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※姓名判断での画数の数え方は、辞典にある画数とは異なり、非常に奥深く素人判断では危険です。名付け・鑑定・改名などのご相談は、 mitetsu.train@gmail.com までご連絡下さい。
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2回の戸籍改名、3つの名前を経験。 姓名判断師としても多くの方の鑑定することで知り得た 「名前の持つ本質」ともいえる不思議な力。

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