【保存版】ロッテの佐々木朗希はプロ野球で活躍できますか?

こんにちは
姓名判断師の向井 彌哲です

 

本日は、彌哲流姓名判断の恒例

 

「プロ野球で活躍できるか?」

 

をお伝えしたいと思います
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今回は、高校最速の163キロの速球を記録した

 

「佐々木朗希」です

 

佐々木朗希とは、どんな選手なの?

 

野球に詳しくない方も見えると思いますので、簡単にどういう選手なのかをお伝えします。

 

佐々木朗希は、身長190センチの長身と恵まれた体格で高校最速となる163キロの速球を記録した右腕投手です。

 

この記録は、現エンゼルスの大谷翔平が高校時代(岩手・花巻東高)に出した160キロを破る記録として話題になりました。

 

中学時代からすでに140キロを超える真っ直ぐを投げていたらしく、野球強豪校の誘いを断り、地元の公立である岩手・大船渡高へ進学。

 

3年夏の予選決勝では「故障予防のため」という理由から登板回避して話題になったのは、まだ記憶に新しいところです。

 

千葉ロッテマリーンズでの背番号か関係するのですか?

 

さて、肝心の佐々木朗希の活躍予想ですが、彌哲流観点から野球選手の活躍は、選手の背番号で予想するのはブログを見てくださってる方はご存知だと思います。

 

この点の詳細については、最近でもブログで書いておりますので、お知りになりたい場合は、下記ページをご参照下さい。

→【必見】レッズ入団!「秋山翔吾」はメージャーリーグで活躍できますか?

 

佐々木朗希の背番号は17に決まりました。担当スカウトの「将来は170キロを出してほしい」という思いから決まったらしいです。

 

まぁ、背番号の持つ重要性を知らない方々なので、相変わらずフィーリングで決めているなという感想ですが、肝心の背番号について説明したいと思います。

 

「17」の数字はどんな影響を持つの?

 

17という数字が人の名前に含まれた場合、以下のような影響を受けます。

 

●個性的で人気者
●挑戦する意志に行動力と決断力もある
●怪我に要注意

 

上記内容から、姓名判断においては吉数の画数であるといえます。

 

背番号「17」をつけた佐々木朗希はどうなるの?

 

プロの世界で活躍できるかを予想するには、過去に「17」の背番号をつけていた人を振り返る必要があります。

 

代表的なところでいうと

 

  • 槙原寛己(元巨人)
  • 大谷翔平(現エンゼルス)

 

この二人を見ると、一流選手である事は誰もが認めると思いますので、人に含まれている場合と同様、悪くはないか数字です。その為、佐々木朗希もプロの水に慣れれば問題なく活躍できると思いますが、気になる点が一点あります。

 

それは、上記に書いた人の名前に含まれる場合の「怪我に要注意」の点で、二人ともに怪我に弱い選手である事が共通しています。

 

現役時代の槇原も怪我でシーズンフルに活躍した事はあるのか?と思わせるくらいよく怪我で長期離脱してましたし、大谷翔平もご存知のように毎年、怪我に泣かされたシーズンを送ってます。

 

これを佐々木朗希に当てはめると、活躍は期待できるが、怪我に弱い選手で長期離脱をする可能性があると言えます。

 

その為、槙原寛己の様に、とんでもない剛速球を持っていながらも、怪我でシーズンフルに活躍できないが為に、年間の最多勝ち星が12〜13勝くらい…という同じパターンで終わるかもしれません。

 

ロッテはこの未完の大器を、まずは身体作りからしっかりやっていこうと基礎固めをしている様なので、この背番号の弱点を跳ね返す強い選手になることも十分考えられます。

 

その先にはメジャーリーグも視野に入れている、前途洋洋の選手である事は間違いないでしょう。

 

まとめ

 

  • 佐々木朗希は高校時代に163キロ(高校野球最速)のボールを投げた投手
  • 背番号17は悪くはないが、怪我に要注意の数字
  • 怪我で長期離脱の可能性あり
  • 超有望新人である事は間違いない逸材

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※姓名判断での画数の数え方は、辞典にある画数とは異なり、非常に奥深く素人判断では危険です。名付け・鑑定・改名などのご相談は、 mitetsu.train@gmail.com までご連絡下さい。
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