〜遺恨を終わらせるには〜

 
こんにちは、姓名判断師の向井彌哲です。
 
今回は、私の知人から受けた相談について、書いてみたいと思います。
 
 

昔のことでも、やられた方は心に残る

 

二人は兄弟なのですが、昔にあったの出来事を相手は未だには根に持っていて、会えば喧嘩になるため、最近はコンタクトが取れず、疎遠になりかけてるとの事。

 

その知人に、相手が根に持っていることについて、どう思っているのか問いかけたところ、想像通り、大昔の事を根に持ったままの考えは前向きでない…という考えでした。


私は、その考えでは、相手はもっと心を閉ざしてしまい、親兄弟や親戚の葬式の時にだけ、顔を会わせるような関係になりかねないと伝えました。

種を蒔いた方は、その結果を受け入れることが必要

 

『やられたら、やり返す』

これは、人が繰り返し行って来た歴史があり、人の習性でもある為、やられた方は、簡単に水に流せるものではありません。

 

「自分が蒔いた種は自分で刈り取る」と言う言葉がありますが、その知人に今はその種を刈り取る時だから、今の状況を受け入れてはどうかと提案しました。


つまり、相手の考えを否定せず、認めてあげる事。

 

例えば、会った時に昔の事を責める様な事を言われたら

「お前の言う通りだな」「その通りだ…悪かったな」

と主張を受け入れ、認める。

 

認めてしまえば、相手は、振り上げた拳を下ろす場所がなくなる事になります。

そうなれば、この遺恨は終焉を迎えることができます。

 

その上で、相手の事が本当に心配なら

「でも、今は◯◯の幸せを願っているから」
「心配ごとがあるならいつでも相談に来い」
.
と、素直に気持ちを伝えればいい。

相手は、自分を認めてくれた後に、心強い言葉を貰ったら、心に変化が生じる筈です。

きっと、今後の関係にも良い影響を与えるのではないでしょうか。

 

まとめ

・やられた方は心に残り、やった相手に心を閉ざす
・蒔いた種は必ず実になり、自分で刈らないと事は終わらない
・自分の罪を認め、その罪の結果も否定せず認める

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

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